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ガーデニングのお話

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vol.29 ~サルスベリ~

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今回は、夏を代表する花木の一つサルスベリについてお話します。

名前の由来は、一般的な樹木に比べ幹の皮が剥げやすく
『スベスベしていてお猿さんも滑り落ちてしまう。』
と、言うところから、この名がついたそうです。
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また、開花期間が長く、次々と花を咲かせ続けるので
別名百日紅(ヒャクジツコウ)とも呼ばれています。

暑さに強い植物ですが、多少の耐寒性があるので、寒冷地でなければ植栽可能です。
通常5~6メートル程度まで育つ高木ですが、スペースの少ないお庭や鉢植えでも育てられる矮性種(わいせいしゅ)の一才サルスベリと呼ばれる低木も出回っています。
管理しやすいので、お庭や街の景観樹として、大変好まれています。

花色は、赤・ピンク・白などがあります。

花弁の形に特徴があり、フリル状の花弁1枚を1つの花と間違えてしまいそうですが、実際は花弁は6枚(~7枚)で、1つの花(円錐状)になっています。
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花言葉は「雄弁・潔白・あなたを信じる」など

☆☆お手入れのポイント☆☆
日当たりと水はけの良い場所に植え付けます。日当たりが悪いと花付きが悪く、病気が発生しやすくなるので注意しましょう。

水切れになると、葉先が枯れやすくなってしまうので要注意!表面が乾いたら、たっぷりと水を与えてあげましょう。

剪定は、落葉している期間の2月~3月頃(暖かい地域は11~12頃でもOK)に行います。
剪定すると、切り口がコブ状に盛り上がるので、和の感じに仕上げたい場合は、毎年、同じ位置(新芽のみ)を切り込みます。
また、コブ状を造らず自然な感じ(洋風な感じ)に仕上げたい場合は、毎年、違う位置で剪定するようにします。

☆☆肥料について☆☆
【地植の場合】植え付ける前に、土にたっぷりと堆肥を混ぜ込みます。追肥は1月~2月に、堆肥を根の周りに与えましょう。
【鉢植えの場合】植え付ける前に、化成肥料を混ぜ込みます。追肥は春から夏に、液体肥料を2週間に1回程度与えましょう。

☆☆挿し木や種まきで増やすことが出来ます☆☆
挿し木の適期は3月下旬から4月上旬で、前年に延びた枝を先から10cmほどの長さに切り取り、1時間ほど水揚げをしてから土に挿します。
根がでてくるまでは、日陰で管理しましょう。
種まきの適期は2月~3月です。(注:矮性で鉢植えに向く“1才サルスベリ”のみです)

管理しやすい樹木なので、是非、育ててみて下さい♪

日時: 2009年07月20日 15:04
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